アーユルリフレクソロジー

名前の理由

アーユルはサンスクリット語で「生命」という意味です。

アーユルヴェーダでは「生命」とは心・体・魂・五感の結合体をいいます。生命を宿すためにはこの4つが揃わなければなりません。

心・体・魂・五感の結合体は、体内の「氣」を維持する役割を持っています。


リフレクソロジーでは全身が足裏に映し出されている。と考えています。


反射区というエリアに首や肩、腰など骨格系や、胃や腸などの内臓系などが地図のように現れます。この反射区は体だけでなく心の状態ともリンクしていて、場所によってそれぞれ意味を持っています。

この反射区を刺激することで、遠隔スイッチを押していくように氣の流れを整えていきます。


足裏は「sole」といいますが、魂「soul」と同じ発音をします。

足裏には元来の自分=「魂」も現れています。


お疲れの状態がまったく同じ人はいません。また、いつも同じ足のように見えてもよーく見ると次の瞬間に変わっていたりします。それは原因が人それぞれ違い、ココロもカラダもその時その時メッセージが変わっているということだと思います。そのメッセージは誰でもない自分自身から出ています。それはより快適に過ごすことができるという自分自身からのメッセージなのではないでしょうか?

そんなメッセージを読み解きお伝えできればと思います。 

SHUKRAの施術

肩や腰などの骨格系や胃腸のお疲れを言い当てるのではなく、足の色や形、感触、皮膚の状態などからも今の状況を確認しながら整えていきます。


生活習慣のお話も参考にして、アーユルヴェーダや陰陽五行、トウリーディングなどの学びからココロとカラダの状態とメッセージを読み解きお伝えします。


メッセージからアーユルヴェーダでの体質を参考にあなたに合ったコースやライフスタイルを提案します。

アーユルリフレクソロジーの特徴

器具や関節を使わない英国式リフレクソロジーなので、イタ気持ちいいリラックスした状態で受けられます。眠ってしまう方がほとんどです。


足裏は全身が映し出されています。肩コリだとしても、カラダの使い方からなのか、内臓からなのか、ココロからなのか、考え方からなのか、多方面から考えられます。


もちろん施術することで血液、リンパの流れを促すのはもちろん、遠隔スイッチを押していくように全身の氣の流れを整えていきます。


アーユルヴェーダなどの考えも取り入れ、あなたにとってオススメな食事・睡眠・運動などライフスタイルを提案します。